HOT ! 掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松無古今色」共箱 大徳寺派 招春寺・宝林寺住職 楽天市場】臨済宗 大徳寺派 宝林寺 福本積応筆 一行 円相無尽蔵

楽天市場】臨済宗 大徳寺派 宝林寺 福本積応筆 一行 円相無尽蔵。掛軸 福本積應 松無古今色 共箱 茶掛 宝林寺 一行書。掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松泉多清響」竹林画 共箱 大徳寺派。掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松無古今色」共箱 大徳寺派 招春寺・宝林寺住職〔商品について〕こちらの商品は〔肉筆〕の作品です。昭和15年　 大徳寺山内養徳院に於いて宗應和尚に就き得度。昭和34年　 大徳寺派招春寺住職拝命。平成2年　　宝林寺住職を拝命。　　　　　 同年、再度招春寺住職を拝命。箱には多少の汚れ等はあります。松の緑は時が経ても変化することがない、竹には節により上下の違いがあるという意味。一見変化のない常緑の松も古い葉を落とし、新たな葉を生み、そしてその葉が成長していきます。また、竹は節の上下で違うように見えますが、生命が芽生えた時には同じものであり、成長している最中も同じところから養分を吸っています。不変、変化、違い、平等などを表現されている深い言葉です。特に季節を問わずご使用頂けるかと思います。ご理解の上ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。茶掛 紅爐一點雪◇大徳寺派 宝林寺 住職 前大徳 福本積應 □略。サイズ　31.1　×　172.2　cm（軸先含まず）本紙 : 紙本軸先 : 黒塗り付属 : 共箱備考 : 〔作者について〕福本積應　ふくもとせきおう昭和5年　　京都に生まれる。Ｅ９　掛軸　大徳寺　辻常閑　『閑坐聴松風』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｆ７７２　掛軸　大徳寺　平兮伯道　『白鶴舞老松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和24年 　大徳寺派元管長、清涼軒歓渓老師の弟子となり、　　　　　 美濃　虎渓専門道場に掛塔。Ｅ４３３　掛軸　大徳寺　矢野一甫　『明歴々露堂々』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｆ４３９　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『閑坐聴松風』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和58年　 大徳寺派宝林寺兼務住職を拝命。Ｍ９７６　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『吟風一様松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｈ４７４　掛軸　大徳寺　西垣大道　『清風萬里秋』　共箱　『真作』　一行書。平成16年　 宝林寺を後任住職に譲。Ｃ９５３　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『青松多寿色』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。Ｃ９８０　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『春入千林處々花』　共箱　『真作』　一行書。〔状態について〕状態は良く美品だと思います。Ｃ４６９　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『閑坐聴松風』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｅ３７２　掛軸　大徳寺　宮西玄性　『独坐大雄峰』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。〔禅語について〕「松無古今色、竹有上下節」（まつにここんのいろなし、たけじょうげにふしあり）対句となった句の上の句です。Ｅ９６２　掛軸　大徳寺　高橋悦道　『福寿海無量』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｅ７６３　掛軸　大徳寺　松長剛山　『松無古今色』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。変化と不変を対にして表現した句です。Ｅ９６６　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『白雲抱幽石』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｅ５８４　掛軸　大徳寺　前田宗源　『歌　茶碗の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。この繰り返しによって常緑を保っていますが、松の不変の裏にはこうした絶え間ない変化があります。Ｈ４１３　掛軸　大徳寺　足立泰道　『五色雲中飛彩鳳』　共箱　『真作』　一行書。Ｊ４５３　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。一見上下の違いがありますが、その裏にはなんの違いもありません。Ｈ９８６　掛軸　大徳寺　松長剛山　『日出乾坤輝』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｈ７２０　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『白鶴宿老松』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。捉え方は様々あり、それも楽しみの一つだと思います。Ｊ４２３　掛軸　大徳寺　大橋香林　『常行一直心』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｆ５３５　掛軸　『達磨の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。〔注意事項〕タイトルに新品の記載がない商品につきましては、基本的に中古品となります。Ｈ９２３　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『清風拂明月』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｆ３３０　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『松樹千年緑』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。