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造像記(開皇四年、隋時代？) 原拓です - メルカリ。造像記(開皇四年、隋時代？) 原拓です - メルカリ。造像記(開皇四年、隋時代？) 原拓です - メルカリ。原拓です。この拓本は既に出品してある掛け軸の拓本と全く同じ物ですが、原石からそれぞれ別々に採取されたものです。こちらは袋に入れて、大事にしまいこんでいたので、シミは少ないです。白い紙を原石に張り付けて、その上から刷毛で叩いて文字の部分を凹ませたからです。そうすると、凹んだ文字の部分だけが白く残り、墨が着いてないので、写真のようになります。出品中の掛け軸の説明を参考にしてください。寸法は18✕35センチメートル #原拓 #拓本 #造像記。北魏の楷書】龍門造像記について詳しく解説/龍門石窟/龍門二十品。開皇四年の記入があるので、調べてみたら西暦585年のようです。Ｅ３７４　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『昇平多楽事』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｍ８０２　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松風傳古今』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。約50年前に東京の硯屋(文房具屋)さんからいただいた物です。Ｍ８００　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『閑坐聴松風』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｋ８９０　掛軸　大徳寺　秋吉則州　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。写真からもわかると思いますが、拓本がデコボコしています。Ｃ９８６　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『虎穴に入らずんば』　共箱　『真作』　肉筆。Ｅ９６３　掛軸　大徳寺　西垣大道　『江月照松風吹』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。そのあとタンポに墨を付けて、全体を均一に黒くしていきます。Ｆ６１８　掛軸　大徳寺　方谷豊宗　『江月照松風吹』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｆ７７７　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『鶴宿千年松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。珍しい造像記でなかなか味のある書です。Ｆ２２　掛軸　大徳寺　福本積應　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｅ１６９　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『萬里一條鐵』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。シミが写真に写ってありますのでどの程度か確認できます。Ｈ９８８　掛軸　大徳寺　大橋香林　『清風拂明月』　共箱　『真作』　肉筆　一行書